Archive for さくら&ゆきブログ

京都・城南宮の「しだれ梅」2014

sakura さくらで~す。

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yuki ゆきで~す。

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 東日本大震災で被災された皆様にお見舞い申し上げます。

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sakura

近所で「ソメイヨシノ」の「桜」に先駆けて、

早咲きの「桜」が咲いてる。

(下の写真)

下も早咲きの「桜」(?)。

花びらが白いし、アップで見ると「桜」なのかな?

という感じもしなくはない。

(下の写真)

下は「ハクモクレン」。

下は「サンシュユ」の花。

背の高い木に小さな花がたくさん咲いてきれい。

秋に赤いグミのような実が成り、漢方薬に使われるみたい。

上の写真から切り抜いた写真が下。

停まってるアブ(もしくはハエ)の大きさから、花が小さいのがわかるでしょ。

下は「オウバイ」の花。

漢字で「黄梅(おうばい)」と書くけど、

「ウメ(バラ科)」の仲間ではなく、「モクセイ」の仲間。

下は道端の雑草だけど、「カキドオシ」?、

それとも「タツナミソウ」?

どちらでもないような気もする。

下は雑草の「ノゲシ」の花。

「ケシ」の名前が付くけど、

キク科の花で「ケシ」の仲間ではない。

下は「ヒメリュウキンカ」。

漢字で書くと「姫立金花」となり、

お金持ちのお姫様みたい。

下は八重の「ウメ」。

下は「マンネンロウ」の花。

名前が「万年(まんねん)浪人(ろうにん)」みたいで、

受験生には縁起が悪いけど、

一般的には「ローズマリー」という名前の方が有名。

西洋の肉料理や、消臭剤にも使われる。

下は「スイセン」の花。

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yuki 

TVのニュースで紹介されていた

「城南宮(じょうなんぐう)」に行ってきたよ。

「しだれ梅」の名所みたいだけど、知らなかった。

地図で見ると、車では行きやすいけど、

電車で行くと駅からかなり歩くので少し不便。

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sakura

JR環状線の「森ノ宮」駅を

通過する際に「大阪城」を撮影。

(下の写真)

画面右下のバス、

アンパンマンの痛バスと思ったら、

保育園のバスだった。

咲いてる「桜」も「ソメイヨシノ」じゃなく、

早咲きの「桜」。

「城南宮(じょうなんぐう)」へは

京阪「京橋」駅から出町柳行きに乗り「丹波橋」で降り、

少し歩いて「近鉄丹波橋」駅から

近鉄京都線に乗り「竹田」駅で下車。

そこから25分ぐらい歩いて「城南宮」に到着。

京阪「京橋」駅~「丹波橋」駅まで390円(約37分)

近鉄「近鉄丹波橋」駅~「竹田」駅まで150円(約4分)

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yuki 

アニメ・漫画の「いなり、こんこん、恋いろは。」の

ヘッドマーク(4種ある)を付けた列車が走ってるみたいだけど、

遭遇しなかった。

乗ったのは「くずはモールオープン記念」のヘッドマークを付けた列車。

(下の写真)

京阪「丹波橋」駅で下車。

ホームから改札に上がる階段を登りきると、

丹波橋くんの等身大POP。

(下の写真)

こんな物が置いてあるとは思わなかったから、ちょっとびっくり。

「墨染」「伏見稲荷」「三条」「神宮丸太町」の各駅にも、

それぞれの駅名に因んだ「いなり、こんこん、恋いろは。」キャラのPOPがあるみたい。

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sakura

京阪「丹波橋」の改札を出て少し歩くと、近鉄「近鉄丹波橋」駅に到着。

そこから2駅乗って、近鉄「竹田」駅で下車。

途中、「伏見城」が見えたけど撮影できなかった。

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yuki 

ねえ、「竹田」駅は近鉄の駅なのに

なんで京都市営地下鉄のポスターが貼ってあるの?

(下の写真)

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sakura 

「竹田」駅まで京都市営地下鉄が乗り入れてるからだよ。

アニメのイベント「京まふ」とタイアップした

アニメイラストのラッピング列車の一部は

この駅まで走ってるみたい。

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yuki そうなんだ。

下は「竹田」駅の北西出口の外観。

駅前にはバス乗り場があって、

「城南宮(じょうなんぐう)」へ行くには、そのほうが楽。

駅前なのに何もお店が無いね。

名神高速道路(高架)沿いの下道に沿って西へ歩くと、

阪神高速8号京都線(高架)と交差してる交差点に到着。

(下の写真)

高速道路の下には道がたくさん(側道が2本)あって分かりにくいし、歩きにくい。

ドライバーには便利でも、車の無いお年寄りには住みにくそう。

ここで阪神高速8号京都線(高架)沿いの

下道のほうに左折して南下すれば

近かったのだけど、

知らなかったので

名神高速道路(高架)沿いの側道に沿って

更に西の方に歩く。

何かいかがわしいホテルばかり。

(下の写真)

下の写真は名神高速道路の京都南インターチェンジ。

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sakura 

京都南インターチェンジから南に歩いて、

やっと「城南宮(じょうなんぐう)」に到着。

(下の写真)

約25分かかった。

看板がレストランみたい。

もっと神社らしくしたほうがいいのに。

下は「城南宮(じょうなんぐう)」西側の入口。

ここの鳥居は赤くない。

下は自動車の交通安全祈願をする場所。

お祈りの声がする。

「城南宮(じょうなんぐう)」の敷地にある木々の根元には、

それぞれ説明文が書かれた札が設置されていてわかりやすい。

(下の写真)

この近くで「鳥羽伏見の戦い」があったみたい。

(下の写真)

江戸時代末期の慶応4年(1868年)の1月3日に旧幕府軍と薩摩軍と戦ったという。

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yuki 学校の「日本史」で習った気がするけど、

実際こんな所で戦争があったんだね。

下は「城南宮(じょうなんぐう)」の解説。

下は「城南宮(じょうなんぐう)」正面の鳥居。

やっぱり鳥居は赤い(朱色)方がいいね。

下の写真の奥の建物は「絵馬舎」。

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yuki 

「城南宮(じょうなんぐう)」って神社だと思うけど、城南神社とは言わない。

名前に「宮」が付くのに「天満宮」でもないし。

でも、下の立て札を見ると「城南宮」は「鳥羽離宮」とも言われていたみたい。

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sakura 

「城南宮(じょうなんぐう)」は

平安遷都で京都に都が移された際に、

京の都の南の守護神として建てられたのが始まり。

平安時代末に白河上皇がここに

「鳥羽離宮(城南離宮)」を造ったから

「鳥羽離宮」とも言われる。

下は「絵馬舎」の正面写真。

下はその隣にある「唐渡天満宮」。

なぜか鳥居には「芹川神社」と書かれてる。

左に「紅梅」、右に「白梅」が植えられてる。

咲き残ってるけど、きれいな時期は過ぎてる。

下は「唐渡天満宮」の側面。

「絵馬舎」に戻り、「エノキ」の大木を仰ぎ見る。

(下の写真)

「エノキ」の根元には「宿り木(やどりぎ)」の札。

(下の写真)

もう一度「エノキ」の上のほうを見ると、

新芽がまだ出ていないはずなのに

緑色の丸い物が3つほど見える。

(下の写真)

上の写真から中央右下部分を切り取ると、

下の写真になる。

黄緑色の丸いかたまり。

上の写真から更に狭い範囲で切り取ると、下の写真になる。

この塊が寄生植物の「宿り木(やどりぎ)」。

「宿り木(やどりぎ)」の実を食べた鳥がフンをして、

ねばねばした種が枝にくっついて増える。

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yuki 

「城南宮(じょうなんぐう)」の正面に戻る。

右側に「菊水若水(きくすいわかみず)」の立て札。

飲むと病気が治り長生きするお水だと言われてきたと書かれてる。

(下の写真)

恐らくこの立て札近くの「手水舎(ちょうずしゃ)」の水の事だと思う。

手は洗って清めたけど、飲まなかった。

鳥居の手前にイラストマップがある。

(下の写真)

京の古い建物は南北に沿って建てられことが多いのに、

なぜか「城南宮(じょうなんぐう)」の建物は

南北に対して斜めに建てられてる。

鳥居の奥に見えるのは「拝殿」。

下が「拝殿」。

下は鳥居をくぐった右側にある「神輿舎(しんよしゃ)」。

神輿(みこし)が収蔵されてるみたい。

ピンク色の「しだれ梅」。

(下の写真)

この1本だけがお金を払わなくても見られる「しだれ梅」。

下は「神楽殿(かぐらでん)」。

建物から平安時代っぽい音楽が聞こえる。

上の写真を切り抜いてみると、

巫女姿の女性が踊っている。

(下の写真)

下は鳥居の正面奥の「前殿(祈祷殿)」。

桧皮葺(ひわだぶき)屋根のおごそかな建物。

(下の写真)

建物の中ではお祈りをしている。

(下の写真)

「前殿」の左右の通路から、

奥にある「本殿」にもお参りが出来たみたいだけど、

気が付かなかった。

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sakura 

鳥居の近くまで戻ると

「神苑(しんえん)」への入口。

(下の写真)

「神苑(しんえん)」拝観料は大人600円。

下は拝観券。

一緒に貰った新聞のような体裁のパンフレット。

(下の写真)

「神苑(しんえん)」に入ると左右には「ツバキ」が植えられてる。

(下の写真)

この辺の「ツバキ」は旬を過ぎていて、

どうにかきれいなのが下の2本。

「センダン」と書かれた札の回りに、

たくさん木の実が落ちてる。

(下の写真)

上の写真を切り抜くと、下の写真のような木の実。

「センダン」の木の実。

食べると毒。

「栴檀(せんだん)は双葉(ふたば)より芳(かんば)し」

の諺(ことわざ)が有名だけど、

この「センダン」の事ではなくて、

「ビャクダン(白檀)」の事を指すみたい。

因みに、上の諺(ことわざ)は、

「成功する人間は、子供の頃から人並み外れて優れた所がある。」という事の例え。

下は「神苑(しんえん)」の見所が書かれた札。

この辺りの築山が「春の山」。

色々な所に「源氏物語」に出てくる

約100種の植物が植えられてるみたい。

下は「神苑(しんえん)」の「しだれ梅」の梅林。

一番の見頃は1週間ぐらい前だった感じ。

でも、まだきれいな花もかなり残ってる。

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yuki 

「神苑(しんえん)」の「梅」は若い木が多い。

もっと木が大きければ立派なのに、少し残念。

この川は「みそぎの川」。

(下の写真)

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sakura 

下の赤い実が成る木は

「マンリョウ」。

赤い実がたくさん成るので「万両(まんりょう)」。

実の数が少ない「千両(せんりょう)」、

さらに実が少ない「百両(ひゃくりょう)」という植物もある。

どの木も江戸時代の金貨(小判・大判)の単位の「両」が付く植物なので、縁起が良い。

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yuki 

苔の上に、たくさんの「梅」の花びら。

(下の写真)

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sakura 

下の写真は「梅」の枝が四角く交差して

おもしろい絵柄だけど、

右上の枝の花が散ってしまって残念。

(下の写真)

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yuki 

下は苔の上に散り落ちた「梅」の花びら。

梅林の終わりには左右に「ツバキ」が植えられてる。

(下の写真)

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sakura 

昔の日本人は

散り落ちた「ツバキ」の花にも

「風情(ふぜい)」を感じた国民だった。

外国の人の目にはどう映るのか?

地面に落ちた「ツバキ」の花びらも

ただのゴミにしか見えないのかな?

(下の写真)

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yuki 

「ツバキ」の森を抜けると

「城南宮(じょうなんぐう)」の

「本殿」の裏側に出る。

(下の写真)

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sakura 

このあたりの「ツバキ」は見頃。

(下の写真)

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yuki 

大きな木の切り株に

屋根が付けられて

奉られてる。

(下の写真)

 

神木なのかな。

下は「神楽殿(かぐらでん)」の裏側。

この開けた場所が

「平安の庭」。

(下の写真)

この辺りで

「曲水の宴(きょくすいのうたげ)」

という行事が春と秋の2回行われる。

(下の写真)

TVのニュースで見たことがあるけど、

ここでやってるとは知らなかった。

小さな社(やしろ)と与謝野晶子の歌碑がある。

(下の写真)

「平安の庭」から見える「唐渡天満宮」。

(下の写真)

奥に「平安の庭」の出口が見える。

(下の写真)

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sakura 

出口を出ると、道路の向こう側にまた入口。

またお金を払わないといけないと思った。

が、出口から出てきた人は、そのまま入れるようだ。

(一度、参道に出てから、また入るので、

参道を歩いてる人が

お金を払わずに入るのを

チェックしてるみたい。)

下の写真の左側が「平安の庭」からの出口で、

右側が「室町の庭」への入口。

画面の奥が「城南宮(じょうなんぐう)」東側の入口で、

画面の手前が私たちが入って来た

「城南宮(じょうなんぐう)」西側の入口に続いてる参道。

池がある西側の庭が「室町の庭」。

(下の写真)

池の無い東側が「桃山の庭」。

(下の写真)

下は池のほとりの茶屋のそばの「梅」の花。

錦鯉(にしきごい)がたくさん泳いでる。

(下の写真)

アップで写すと気持ち悪いかも。

(下の写真)

「室町の庭」を抜けしばらく歩くと、

石庭に到着。

「城南離宮の庭」。

「室町の庭」に入った入口が

出口でもあった。

バスに乗るための案内地図がある。

(下の写真)

帰りは、来た時と反対側の東側から駅に向かう。

下の写真の奥が東側の入口(出口)。

下は東側出口までの途中にある

「真幡寸神社(まはたぎ じんじゃ)」。

調べてみると「城南宮(じょうなんぐう)」は

明治時代に「真幡寸神社」と名前を変え、

昭和になって元の名前に戻したみたい。

ここにその「真幡寸神社(まはたぎ じんじゃ)」の

名前を残して新しく奉ったという。

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yuki 

関係ないけど、

「真幡寸」と書いて

「まはたぎ」って

読めるわけ無いやん!!

フリガナ振ってくれないと。

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sakura 

まあまあ、落ち着いて…

下は「社務所」の入口。

時代劇に出てくる奉行所の入口みたいに見える。

奥には「貴賓館」もある。

下が「城南宮(じょうなんぐう)」東側入口。

そんなに遠くない所に「京セラ本社」の建物が見える。

手前は「ワコールの流通センター」。

(下の写真)

東に歩いてゆくと「阪神高速8号京都線」(高架)に突き当たる。

(下の写真)

ここを左折し北上。

北に歩いてると「白河天皇陵」があった。

(下の写真)

古墳時代の陵じゃないので小さい。

「名神高速道路」(高架)との交差点で右折し

東へ歩いて近鉄「竹田」駅に到着。

帰りは23分で到着。

案内には徒歩15分と書いて有るけど、それは無理。

不動産広告の徒歩何分とかと同じだね。

(下の写真)

「近鉄丹波橋」まで2駅乗り、京阪「丹波橋」駅で乗りかえ。

下は「丹波橋」駅に近づく1000系。

下は8000系。

この電車に乗って帰る。

下は京阪「中書島」駅から見える

近鉄京都線の緑色の橋梁。

中景の線路は京阪宇治線。

下は淀の車両基地。

京滋バイパスが見える。

(下の写真)

木津川。

(下の写真)

下は京阪「枚方市」駅に停車してる

くずはモールのラッピング電車。

大昔の幼児向けTV番組

「ポンキッキーズ」のキャラクターの

ガチャピンのデザインの建物を激写。

(下の写真)

下は寝屋川車両基地。

機関車トーマスのラッピング電車が見える。

京阪「京橋」駅の駅長室で「いなり、こんこん、恋いろは。」の

フリーチケットを購入して帰ったよ。

1セット1200円。

テレフォンカードのような磁気カードなのがちょっぴり残念。

(下の写真は台紙の表裏)

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