
さくらで~す。
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ゆきで~す。
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「魔法少女リリカルなのは」のフィギュア付きのコミックが2冊同時発売されました。
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「魔法少女リリカルなのは」は2004年に全13話で放送されたTVアニメ。
もともとはPCゲーム「とらいあんぐるハート」中の架空のTVアニメの題名だったみたい。
実際に放送されたTVアニメとはまったく別物のお話らしいよ。
「魔法少女リリカルなのは」は小3の「高町なのは(CV(声優):田村ゆかり)」が
異世界人「ユーノ・スクライア」(男の子だけど、普段はフェレットの姿)と出会い、
魔法少女になって、敵の少女「フェイト・テスタロッサ(CV:水樹奈々)」と
戦う中で友情が芽生えるお話。
二人のヒロイン役の田村ゆかりさんと水樹奈々さんの出世作じゃないかな。
二人とも歌も歌ってるし。
話題作や人気作を作ってる「新房昭之」監督が
「魔法少女リリカルなのは」の監督をしてたんだってね、知らなかったよ。
「魔法少女リリカルなのは」は人気が出て、
第2期「魔法少女リリカルなのはA’s(エース)」(2005年)、
第3期「魔法少女リリカルなのはStriker’s(ストライカーズ)」(2007年)
とTVアニメ化されたね。
第4期はアニメじゃなくて漫画連載。
それが、紹介するコミックよ。
左が「魔法少女リリカルなのはForce(フォース)3巻」で、
右が「魔法少女リリカルなのはVivid(ヴィヴィッド)3巻」。

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最初は「魔法少女リリカルなのはForce(フォース)3巻」から紹介するね。
下の写真は外箱の表。

「魔法少女リリカルなのはForce(フォース)3巻」外箱のうら。

「魔法少女リリカルなのはForce(フォース)3巻」の箱の中身。
左がフィギュア、中が3巻のコミック本体(笑)、右が設定イラスト資料集。

下は設定イラスト資料集の一部。

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次が「魔法少女リリカルなのはVivid(ヴィヴィッド)3巻」。
外箱の表。
こっちの方が売れそうなデザインだね。

下が「魔法少女リリカルなのはVivid(ヴィヴィッド)3巻」の外箱うら。

左がフィギュア、中が3巻のコミック本体(w)、右が設定イラスト資料集。

下が設定イラスト資料集の一部。

そして、付録のフィギュア2体を並べてみました。
6cmぐらいの大きさだよ。

そして後姿。

あられもない姿が…

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最後に、「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st」のブルーレイを紹介します。
「魔法少女リリカルなのは」の第1期TVシリーズを編集して、劇場版にしたもの。
下の写真は外パッケージ。

下の写真の上列2冊が設定資料集やイラスト集。
声優さんのインタビュー等ものっていて、豪華なつくり。

ディスクは本編と特典ディスク。
「なのは」と「フェイト」のコスチュームがTV版と違ったり、
部分的に変えてあるらしいけど、よくわからなかった。
TV版をお父さんに見せてもらったのが昔で、よく覚えてなかったのもあるけど。
劇場版を見て、こういう話だったんだと改めて思ったよ。
「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A’s」も、そのうち封切られるらしいけど、
ブルーレイ化されても、買うかどうか微妙ね。
でも、結局また買っちゃうかもしれないけどね。
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